大岡孝司の絵画展 11/27(月)〜12/1(金)
長女(右)と次女(左)と知り合いの女児が3人でジュースを飲んでいました。
栃木県の実家に帰省し、近くの山を散策した時に落ち葉の美しさに感動しました。
新薬師寺の本尊、薬師如来を取り巻いて守っている神将立像の一人です。
大将像の怒る姿に心が引かれます。
今は亡き妻が、「この絵が私を描いた絵の中で一番気に入ったよ」と言っていました。
さまざまな顔つきで周りを見守る室生寺の十一面観音立像は穏やかな表情をしています。
定年退職後、妻と旅行中に二日間で体調が悪くなり、帰郷してすぐに医院にかけ込み脳梗塞と診断されました。右側の自画像はリハビリ中に、左側は回復後に描きました。
大好きな花で、漢字も素敵です。
紫陽花の漢字は平安時代の学者がこの漢字を当てたことから、誤って広まった説もあります。
その美しさに感動し、思わず描きました。
「私がかいた絵だよ」と敬老の日に孫からもらいました。妻と私の間に当時1年生だった孫も入っています。3年前の元気だった妻の姿を思い出します。
家族で遊ぶ様子を孫が描きました。
上手に描けているのでびっくりしました。